2歳まではテレビを消してみませんか?

 こう提唱するのは、NPO法人子どもとメディア。日本の子どもたちは、諸外国に比べ、幼い頃から長時間、テレビやDVD(教育系も含む)、ゲーム機、ケータイなどにふれることが多い環境にあります。
 そのために、視力だけではなく運動能力や学力が低下し、感情のコントロールができない、コミュニケーション能力が育たないなど、心身への影響が心配されています。
 下記のチェック表で、メディアとの付き合い方を見直してみましょう。当てはまることがあったら、まずは食事中のテレビを消して、家族で触れ合う時間を大切にしようね!

親のチェック

  1. 両親そろってテレビ好き
  2. 深夜までテレビやビデオを見ることが多い
  3. 一日中つけっぱなし
  4. 朝起きて、すぐにテレビをつける
  5. 何か音がしていないと寂しい気がする

子どものチェック

  1. テレビやビデオがついていると、機嫌がよい
  2. テレビやビデオを消すと、泣く、不機嫌になる
  3. アーアー、ウーウー、赤ちゃんからのおしゃべりが少ない
  4. 便秘がちだったり、生活リズムがつかみにくい
  5. あやしても笑わない
参考文献:
「メディア漬けで壊れる子どもたち~子どもたちのために今なすべきこと~」
NPO法人子どもとメディア 清川輝基・内海裕美 共著 少年写真新聞社出版
2009年5月発行